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【2022年4月】バンコクのスネークファームで予防接種 種類・金額・受け方

こんにちは。まつば旅(@mtsubatabi1103)です。

今回は、世界一周準備の中でも必須の予防接種について、2022年4月と5月2回に分けてタイのスネークファームにて予防接種を受けた体験談を元に解説していきたいと思います。

スネークファームで受けるメリット/デメリット

日本でも予防接種を打つことはもちろん可能ですが、旅人たちからこれほど支持されている理由は、、

・スークファームに20種類以上のワクチン保管(日本で地方に住んでいると病院を転々としなければならないこともある)

 

・1日に4種類のワクチンを打つことができる(日本では1日2本まで)

 

・予約なしで、行ったその日に予防接種が受けられる

 

・病院側が旅人(特に日本人)に慣れているので心配不要

スネークファームで接種可能な予防接種・英語でなんていう?

 

予防接種名 英語名

THB(※約3.8円)

黄熱病 Yellow fever 1400
コレラ(経口) Cholera (oral) 1000
ジフテリアと破傷風

Diphtheria&Tetanus (dT)

80 – 200
ジフテリアと破傷風と百日咳

Diphtheria&Tetanus&Pertussis (Tdap)

630 – 800
ジフテリア&破傷風&百日咳&ポリオ混合

Diphtheria&Tetanus&Pertussis&Polio (Tdap-IPV)

700
おたふく、麻疹、風疹

Mumps, Measles,Rubella(MMR)

380
A型肝炎 Hepatitis A 1400 – 1500
B型肝炎 Hepatitis B 350
A型肝炎・B型肝炎混合 Hepatitis A/B 1150
日本脳炎 Japanese Encephalitis 460
狂犬病 Rabies 350
腸チフス Typhoid injection 550
髄膜炎菌 Meningococcal 2500
ポリオ経口 Polio (oral) 500
水痘 Varicella 1300 – 1350
肺炎球菌 Pneumococcal 1300 – 2300
ヒトパピローマウイルス Human papillomavirus 2400
インフルエンザ Influenza 350
マラリア(予防薬) Malaria 5/Tablet

※レートは2022年5月時点

 
まつば旅
2022年4月時点での取り扱い&金額なので変動する可能性もあるので、参考程度にしてください。また、タイ赤十字病院のHPで確認することも可能です!英語に変更可能です!

実際に私たちが受けた予防接種と金額(2022.4/5月現在)

さっそくですが、まず私たちが日本で受けた予防接種は、AB型肝炎混合ワクチン(2回分)です。これは東京の三軒茶屋にある、ふたばクリニックにて打っていただきました。AB型肝炎混合ワクチンは1回目から、1ヶ月後に2回目を打つ必要があり、出国前はタイで2回打つのが難しいと考え、日本で打ちましたが、結局狂犬病・コレラのワクチンも2回あったので、AB型肝炎もスネークファームでもよかったなと今となっては思います(笑)

タイのスネークファームで打った予防接種は、

 

MMR(おたふく.風疹.麻疹)  380バーツ(約1417円) 
4種混合(ジフテリア.破傷風.ポリオ.百日咳)  700バーツ(約2611円)
腸チフス 550バーツ(約2051円)
黄熱病  1400バーツ(約5222円)
狂犬病 350バーツ✖︎2回(約1305円/回)
コレラ 1000バーツ✖︎2回(約3730円/回)
 
まつば旅
合計 5730THB(約2万1367円)で上記の全てを打つことかできました!!これを全て日本で打とうと思うと、約10万ほどかかってしまうので、スネークファームがいかにお得か分かりますね!

スネークファームの場所・行き方

スネークファームにいくには、バスを利用すると一番安くて近くにつきますが、難易度が高いなって方はMRT(Sam Yan駅)、BTS(Sala Daeng駅)が、オススメです。こちらも最寄り駅となっているので、少し歩いてそこまで遠くないです。

また、MRTやBTSが通っていないカオサン通りから行かれる場合は、47番のバスに乗ると6.5THB(約25円)ほどで行くことができます!

正式名称:Queen Saovabha Memorial Institute
住所:1871 Thanon Rama IV, Thung Maha Mek, Sathon, Krung Thep Maha Nakhon
電話番号:+66 2 252 0161

☆営業時間:平日13:00~16:00 

☆2022.5月に行った時点では、コロナの関係で営業時間が変わっており、午前中12:00までは事前受付(整理券)をもらうことはできるが、診療は平日の午後13:00~16:00のみとなっています。(土日祝休診)

営業時間など詳しくは公式HPを確認してみてください。

予防接種の診療時間・必要な物

  • パスポート
  • 現金またはキャッシュカード(クレジット)

☆予防接種費用は、現金払いのみとなっているので事前にお金を下ろしていったほうが良いです。しかし、思ったよりもかかってしまった場合などは、施設内にATMがあるのでそちらで現金を下ろすことも可能です!

 
まつば旅
以前受けたことがあってまだ効果があり接種不要になる予防接種があることもあるので、事前に母子手帳を確認しておきましょう。私たちは一応写真を撮っておいたので、医師の方と相談する際に聞かれて役に立ちました!

予防接種の流れ(コロナ後2022年4月時点での流れ)

  1. 問診票に記入して、整理番号をもらう
  2. 番号が呼ばれたら看護師さんにパスポートと問診票を渡す。
  3. 体温・血圧を測る。
  4. 血圧計の向かいの部屋で、初診料20THB(約78円)支払い、診察券を受け取る。
  5. 向かいの部屋の受付で問診票を渡して待つ。
  6. 呼ばれたら個室に入り、お医者さんとワクチンの相談をする。
  7. ⑥と同じ部屋の受付で、お医者さんが書いたカルテと書類をもらう。
  8. ①の入り口の待合室のところで、ワクチン代を払ってワクチンを受ける。(現金のみ)
  9. ワクチンを持って再度、⑤の部屋に戻って待つ。
  10. 呼ばれたらワクチンを看護師さんに渡して、ワクチン接種。
  11. 接種後にイエローカードやワクチン接種履歴の書類などをもらって終了。

 
まつば旅
詳しくはインスタグラム(@matsubatabi1103)の方に、写真付きでまとめているので、そちらも参考にしてみてください!
 

まとめ

 日本で予防接種をこれだけの種類済ませようと考えると、それだけのワクチンを持っている病院を探すのも済んでいる地域によっては大変だったり、金額がとんでもないことになりかねないので、タイで予防接種をすることは、悪くない選択だと思います。

また、タイの医療水準は世界的にもかなり高いことと、赤十字なので世界水準なのでは?という安心感なども含め、私たちは受けてみて全く不安要素や心配要素はありませんでした!

また、予防接種のスケジュールで身動きがとれないのは、、って方は、私たちのように1回目接種後に、他の国に行って、またタイに帰ってきて2回目接種することも可能です!

「予防接種なんてなくて平気でしょ!」といった声もたまに聞きますが、個人的にはなにかあってからでは遅いので、安心安全を買って楽しい旅にすることをおすすめします!

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